merchant sharesが復旧した件/すごーい!きみは復活できるフレンズなんだね!
これまでのmerchant shares
- merchant sharesは3年間の運営実績でユーザーから厚い信頼を得ていた
- merchant sharesがHYIPサイトの目の敵にされ、虚偽の内容で訴えられる
- 虚偽の内容ではあるが、訴えを受け入れた行政から指導が入りこれまでの体制を維持できなくなる
- ユーザーへの出金がストップ
- merchant sharesはWEB広告会社として再出発を発表
- 広告を毎日見なきゃいけない仕様に変更
- 利子率が以前より良くなり、約1%で安定
- 1週間に50ドルまでの出金制限がかかるも、ユーザーへの出金が再開←今ここ
還ってきたmerchant shares
ソロモンよ、私は帰ってきた!!
はい、というわけで、
ほぼ復活しました。merchant shares。
出金が止まった時はどうなる事かと思いましたが、merchant sharesは華麗にメタモルフォーゼ(変身)して帰ってきました。おかえりなさい(笑
日本ではビットリージョンが復活できるかどうかで、ユーザーは流れてくるニュースに右往左往、
「これで復活したら伝説のHYIPだ!」
なんて言われながらも、全然復活の道筋が見えません。
が、
アメリカではその伝説が打ちたてられました。
が、
まあ、正直日本ではmerchant sharesの復活は話題になっていません。
パスポート必須で登録が面倒なmerchant sharesをやっている日本人なんて、たぶん僕を含めて100人もいないはずですから(笑)
まだまだ体制が変わったばっかりなので、
出金は1週間に50ドルまでという制限がかかるのと、一部の支払い方法については現在も復旧作業中だそうですが、利子の支払いと出金は可能です。
僕の方でも4月9日に出金確認がようやく取れましたので、改めてご紹介させていただく運びとなりました。
merchant sharesは何が変更された?
WEB広告会社に変更になった。というけれど、その大きな違いは
「毎日広告を見ることが必須になった」という点です。
これまでのmerchant sharesの運営では、投資して放置するだけでも利子が増えていったのですが、今回からはそうはいかなくなりました。
↑こんなのを見ないといけません。
この辺がちょっと面倒にはなりました。
また、以前は様々な
投資先、株式、外国為替、コモディティ、広告システム、仮想通貨
というものから選択して投資をしていたのですが、
今回からブロンズ、シルバー、ゴールド、プラリナ、プレミアムの5種類に変化しました。
正直この5種類ですが、何が違うのか全く公開されていません。
が、グラフを見て分かるとおり、
どれを選んでもほとんど変わらない。と思っていいです。
単純に、投資できる単位が20ドルか30ドルか50、70、100、というだけのようですね。
利率は約1%を常にキープしているため、
トラブル以前よりも、利率は高くなったと思います。
え?利率が高くなったのは怪しく感じる?
これって多分、「毎日広告を見ることが必須になった」のが原因だと思います。
見なかったら利子がもらえない仕様なので、やらない人の分は払う必要がないからですね。
あと、これも恐らくですけど、
以前から行っていた投資も、merchant sharesの会社内では変わらずにやっていると思われます。
これまでの収益に、プラスアルファして広告業を乗せた感じだと思われるので、
merchant sharesって、パワーアップしたんじゃないか?とすら思えます。
merchant sharesの登録方法については、以前の記事を更新しておきますので、気になる方はそちらをご確認下さい。
>>merchantsharesは詐欺サイト?地味すぎるけど世界一安全!?評判が良すぎるHYIPに突っ込んだ件
天才ビットくん
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