ビットコイン決済の拡大はコンビニATMを消滅させる?
決済の多様化でコンビニATMの利用が減少
ダイヤモンドオンラインの報告によると、コンビニのATMの利用が減少傾向にあるそうです。
店舗でのスマホ決済やビットコインの拡大でキャッシュレス化が進んでおり、コンビニATMはその存在を危うくする可能性が高いとされています。
情報ソース>>コンビニATMの「消滅」がほぼ確実と言われる理由
これまでコンビニATMは導入費用の安さ(銀行ATMは1台300万だがコンビニATMは100万)から日本中で普及し、コンビニにATMがあるのはもはや当たり前という時代です。
特にセブンイレブンATMはその数を増やし、収益は高めているようですが、1台当たりの利用件数は今年は減少傾向。
ATMはコンビニに任せてしまえ、とばかりに金融機関はATMを減らしていますが、
コンビニも安泰とはいかないようです。
キャッシュレス化が進めば、コンビニからATMが無くなる日も将来的にはあるのかもしれませんね。
うん、たぶんしぶとく残ると思うけどね!
ネットの時代にも新聞がなくならないような物だよ。
ていうか、認可取ってビットコインの売買すればいいんじゃない?
と思うのは僕だけでしょうか。
システムの大幅改修で巨額な費用が必要だと思うけど、取引所として動けばそれに見合った巨額の利益を将来的にも得られると思うよ!
ビットコインATMは、確かオーストラリアが大量導入してましたね。次いで韓国、米国あたりが多いかな。日本のビットコインATMは普及が遅いぜ・・・。
このサイトを見ている人でコンビニの社員さんがいたら、よかったら本社に提案してみて下さいww
天才ビットくん
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