welfunding(ウェルファンディング)はねずみ講ですか?
太郎です。
ビットさんに先を越されてしまいましたが、書きます。
キャッチフレーズは
『あなたの“寄付”が世界を変える welfunding』
まずwelfunding(ウェルファンディング)はねずみ講かというとですね、
そのとおりねずみ講です。
しかしねずみ講というと聞こえが悪いですから、
ここではネットワークビジネス、とでも言いましょうか。
いわゆる紹介型ビジネスです。
これについをなすのが広告型ビジネス。
TV、インターネット、雑誌、新聞、つり革…
様々な場所に多額の広告費を払って認知してもらいます。
…莫大資金が必要になることは考えずともわかると思います。
結構なことです。
自分のお金じゃないお金がどんな使われ方をしようが、別に構いません。
ですが、本当にそうでしょうか?
その広告費はどうやって捻出しているのでしょうか?
社長のポケットマネーでも、社員の給料でもありません。
あなたの財布から出てるのです。
スナック菓子も、シャンプーも、雑誌も
すべて多額の広告費が上乗せされた価格で販売されてます。
当たり前の話ですね。
さてでは紹介型ビジネスとはなにか。
紹介ビジネスは紹介することで商品が売れると
紹介者に何割か入ってくる仕組みを取っています。
何となく気に入らない。
その気持ちはとてもよくわかりますが、
紹介者がいてこそ成り立つビジネス。
広告費は良しとして、
紹介料は悪しきというのは短絡的な気がします。
どちらも運営に必要な潤滑油であり血液です。
さて前置きが長くなりましたが、
本題welfunding(ウェルファンディング)の話です。
welfundingはまごうことなきネットワークの形式をとっています。
しかし、これはメリットでしかありません。
広告費も一切かかっていませんし、中抜きもありませんので、
完全に公正なP2Pを構成しているのです。
システム自体複雑なネットワーク形式をとっているので、
文章で説明するとものすごい量になってしまうので避けますが、
簡単に説明します。
welfundingは紹介することで4つのポジションを付けていくことになりますが、
他のネットワークで必ず付きまとう『直紹介』という概念がありません。
スピルオーバーだなんだといわれて乗せられて入って、
下に着いたはいいけど、
右のラインも伸ばさなきゃ報酬にならないなんてことはザラです。
ですが、welfundingは正真正銘、4つのポジションのみで、
上から順に埋まっていきます。
つまり、、、極論、何もしなくても、
ポジション取りさえしてしまえば、
上の人が紹介を続ける限り、
直紹介者をだれも出せなくても、
スピルオーバーのによる報酬が期待できるというわけです!
もちろん紹介できるのらしたほうがスピードは速いですが。
ネットワークのつらいところは直紹介者を出していかなきゃいけないところですよね。
ですが、welfundingならその必要もありません。
さらに完全P2Pで当事者間のやり取りで中抜きが一切ないので、
破たんする心配も、引き出せなくなる不安も一切ありません。
たった0.07Bitcoinで始めることができるwelfunding。
有名どころのHYIPが軒並み潰れていく不安を解消する次の一手。
HYIPに疲れ切った方に、welfundingをおすすめします。
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