マイアミで19日・20日に行われたBitcoinカンファレンスに何千人もの出席者が集まり満員御礼
仮想通貨暴落後も大盛況だったBitcoinカンファレス
先日19~20日にマイアミで行われたBitcoinカンファレスですが、大暴落直後であったにも関わらず、数千人もの人が押し寄せ大成功に終わったそうです。
日本人と韓国人が中心になって起こしてしまった仮想通貨市場の大きな下落ですが、仮想通貨の注目度は依然として高いことが伺えます。
RT、CNBC、ブルームバーグ、地元のマイアミのニュース局など多数のマスコミが取材に訪れていたようです。
まあ、マスコミが知りたかったのは、仮想通貨の将来的なビジョンじゃなく、
仮想通貨が生き残れるかどうか、という事だったそうですけどね。
多くの業界人が参加したこのイベントでは、ICOに関するPRを行ったり、
暗号通貨企業の有名どころは、2018年中に大きな発表を予定しているという事を話したようです。
仮想通貨の大きな下落にもかかわらず、ホルダーにとって将来は美しい未来がある。とも語られたそうです。
それはなぜ起こっていないのですか? – 人々が貯蓄しているから – 15年間にわたって貯蓄と資本が結びついているため、アメリカの世界の歴史の中で新たな繁栄と経済成長の基盤を形成しました。
アメリカ人の反抗。私の友人たちに伝えておきましょう。ここにはたくさんの「hodlers」があります。
将来は美しい未来があります。あなたは未来です。
1週間後、1か月後に価格がどうなるのかは正直僕にも分かりませんが、
長期的には大きな問題のある状況ではない。とは思っています。
日本かアメリカが取引の禁止をしない限り、仮想通貨は価値を持ち続けるでしょうね・・・。
今年も仮想通貨市場は大きな成長が見込めそうだとは思っています。
天才ビットくん
最新記事 by 天才ビットくん (全て見る)
- Facebookリブラからビザ・マスターカードなど5社が離脱 - 2019年10月14日
- リップル推しの動画は多いが当のXRPは「動かざること山のごとし」 - 2019年10月1日
- 金融庁「暗号資産への投資信託の組成・販売には慎重に対応すべき」 - 2019年10月1日
ディスカッション
ピンバック & トラックバック一覧
[…] マイアミで19日・20日に行われたBitcoinカンファレンスに何千人もの出席者が集まり満員御礼//cdn.embedly.com/widgets/platform.js […]