台湾の台北市、IOTAのスマートシティ用分散帳票技術を使用

台湾台北市とIOTA財団がスマートな都市の目標を達成するために、パートナーシップを結んだことが発表されました。

情報ソース>>台北市はIOTAのスマートシティ用分散帳票技術を使用する

IOTAは、ブロックチェーンを用いず、より高速な取引を実現し、取引手数料が発生しないという新たな技術体系のものです。

台北市と組んだことにより、世界で始めてIOTA技術をインフラに使った都市モデルができあがってきそうです。

IOTAって、技術的には興味深いんですよね。

まあ持ってないけど。

 

最初に発行されるのは、Tangle技術で構築された市民IDカードの作成。
まあようするに住基カードとかマイナンバーに相当する物だそうです。

さあ、世界初となるIOTA技術を使った都市が、どのように発展するのか。

IOTAのコイン自体も支払いで使われる可能性がありますから、ちょっと注目しておいた方がいいかもね。

 

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天才ビットくん

仮想通貨のプロ! ではなくズブズブの素人(笑)2016年9月からこの道に入っています。 このサイトはもともとリアル友人への情報提供の為に作ったものですので、自由にやらせてもらってます。PNの「天才ビットくん」が"ネタである"のに気が付かれない事が多く、天才ビット「さん」と呼ばれたりしてます。お、おぅ・・・ww 天才ビットくんについてはwikipediaでも調べてみてくださいww 順次仮想通貨に関する情報を公開していきますが、あくまで趣味でやっているから更新遅いけど許してー。

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Posted by 天才ビットくん