個人的に今年の期待No.1の仮想通貨!オタクコインは2018年夏のICO予定とな!

2018年2月23日

オタクコインが2018年夏にICO検討へ

Tokyo Otaku Modeが去年末に発表したオタクコインですが、
最近どうなってんだろう?と思って公式サイトを見てみたら、

かなり話が進んでいましたのでご紹介。

オタクコインは今の所、2018年夏にICOの検討に入っているそうです。

公式サイト>>https://otaku-coin.com/ja/

春の予定からズレましたね。まあ話の規模がだんだん大きくなってきていますし、時間的にも余裕はなかったでしょうからね。

使用できる予定の内容としては、コインを使って漫画やアニメのコンテンツの購入、買い物での利用、アニメプロジェクトへの一般ユーザーの資金参加など様々です。

ICOは金集めの為の詐欺として行われることが世界的に問題になっており、このICOが実際に実現するのか、詐欺でないかはわかりませんが、

僕はこのICOにかなり期待しており、少なくとも50万円以上は突入させます。

なんでかって?

実現したいサービスの中にこれがあるからですよ。

実現するかどうかはわかりませんが、オタクコインの利用によってアニメ制作に対するユーザー側の参加が可能になるかもしれません。

自分は好きだったけど2期がはじまらないアニメ、、漫画でめちゃくちゃ面白いんだけどアニメ化してくれない・・・。そんな作品にオタクコインを使った資金提供をすることで、作ってくれる事になるかもしれません。

2期やって欲しいアニメがいくつかあるんですよ(笑)

個人的にはそういうのを作ってくれるアニメ会社さんがいるならオタクコインを捧げようと思ってますw

ちなみに、アドバイザー・パートナーにも結構な人たちが集まり始めています。

左側は『ハチミツとクローバー』(2005)、『のだめカンタービレ』(2007)、『ソードアート・オンライン』(2012)、『きんいろモザイク』(2013)、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(2015)、『この世界の片隅に』などを制作した株式会社ジェンコの代表取締役、真木太郎氏。20年前人気だった「天地無用」シリーズなども手掛けた方です。

もう一人右側は小学館の常務取締役 相賀 信宏氏。

出版大手である小学館のお偉いさんもこのプロジェクトにのっかってきてます。小学館全体が出はなさそうですけど、これで小学館はオタクコイン側とのつながりを持ったわけですかね。

 

個人的な利用価値、そして将来的な投資価値。

両方とも自分にぴったりだな・・・とか思っています。

まあ、このプロジェクトが本当に実行されるのかどうかはまだ分かりませんし、このICOが本当に真実のものなのかは分かりませんが、

それでも投資してしまいたくなる価値がそこにある。

それがオタクコイン。

また今後もいろいろと話が出てくると思いますから、引き続き追っかけていきたいと思ってます。

夏まではまだ時間がありますから、興味がある方は今のうちから準備しておくといいですね。

僕はこれには確実に乗っかりますけど、あなたはあなた自身で決めてください(笑)

公式サイト>>https://otaku-coin.com/ja/

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天才ビットくん

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