イギリス人の多くはブロックチェーンを「トイレ」の事だと勘違いしている件
イギリス人の多くはブロックチェーンが何かよく分かっていなかった
仮想通貨に対して、どちらかというと肯定的な立場をとっている国の中に、イギリスがありますけど、
イギリスで仮想通貨に対する知識の国内アンケートが行われた結果、イギリス人のほとんどが仮想通貨とは何か、ブロックチェーンとは何かを”実は知らない”という事が明らかとなっています。
なんでも、アンケートに答えた36%の人が仮想通貨は葬式に関係する費用。ブロックチェーンは引っ張りチェーン式の古いタイプのトイレの事だ!
とか何とか。
全くわけのわからないものと誤認しているそうですw
トイレの事だと思っている人が、全体の41%に及んでいるそうで、
逆にどう勘違いしたらそうなってしまうのか(笑)
ちょっと面白い話ですよね。
日本国内でも、ビットコインという名前は一般的になってきていますが、
仮想通貨=ビットコイン
だと勘違いしている方も非常に多いです。
イザ、仮想通貨を買おうとしても、買い方が分からない。なんて人もごまんといます。
まだまだ日本国内でもイギリスとそう大差はないもので、仮想通貨に対しる認識が広がるには時間がかかりそうですね。
ひたすら下落が続いている今日この頃ですけど、ハッキリとした上がる要素がない仮想通貨の市場。今後も徐々に落ちていくのかな。とか思っていたりするわけで。
参考記事>>多くの英国人が暗号違反を混乱させる
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