「1年内に暗号通貨の資産を増やすつもり」投資プラットフォームのSharesPostのアンケート
価格下落にもかかわらず、長期的投資は進む?
投資プラットフォームSharesPostが9月5日に発表した調査内容によると、個人投資家および機関投資家たちへのアンケートを実施、消費者からは合計2,490の回答、認定機関および機関投資家からは528の回答を得て、合計の60%に及ぶ数が今後の投資を行うと答えたそうです。
仮想通貨は今年に入り急激な下落を経験し、日本人の多くはこの投資から離れることを選択したと思われます。しかし投機的な投資がなくなったことで、仮想通貨は本来の価値になりつつあります。
7月に実施された中期調査では、2,490人の個人投資家と528人の個人および機関投資家が調査された。
最近の調査によると、2018年の暗号侵害の評価額が60%減少したにもかかわらず、消費者と投資家の両方が楽観的であることが示されています。投資家の59%、消費者の72%が今後12ヶ月以内にさらに多くのコインを購入する予定です。さらに、投資家の57%と消費者の66%は、来年度に暗号の評価額が増加すると予想しています。
投資家の半数以上は来年度には仮想通貨の価値が現状を上回るとみているようですが、これまで仮想羽化の価値を支えてきた日本と韓国では仮想通貨取引の人気が急落。今後も徐々に価格が上下していく展開になりそうですね。
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天才ビットくん
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