【広告】SBI VCトレード暗号資産取引所の評判は?【仮想通貨交換業者に登録済み】
SBI VCトレードとは?
SBI VCトレードはどんなサイトなの?
SBI VCトレード
総合評価 4.20
運営元 | SBI VCトレード株式会社 SBI VC Trade Co., Ltd. |
---|---|
認可 | 関東財務局長 第00005号 |
入金方法 | 指定の入金先銀行口座へ振込 |
手数料 | 日本円の出金時に発生 |
取り扱い仮想通貨 | XRP(エックスアールピー) BTC(ビットコイン) ETH(イーサリアム) |
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SBI VCトレードはアプリで取引可能?
SBI VCトレードは現在のところ、スマホにインストールする専用アプリは存在していません。
しかし、スマホ用の決済アプリ「マネータップ」が存在しており、住信SBIネット銀行株式会社、スルガ銀行株式会社、株式会社りそな銀行など、接続している銀行であれば自行内・他行あてを問わず、24時間365日いつでも直接送金が可能な日本初のアプリケーションとなっています。
SBI VCトレードの特徴は?
①仮想通貨交換業者に登録済み(2019年9月現在)
SBIVCトレードはSBIバーチャル・カーレンシーズとして2017年に登場する予定だったのですが、コインチェックのコイン流出事件などもありオープンがかなり遅れた記憶があります。
その後金融庁は仮想通貨取引業者をかなり厳しく管理するようになったわけですが、2018年にはSBIVCトレードはやはりSBIという肩書に絶大な信頼があり、認可を受け営業を開始するに至っています。
②金融大手のSBIグループが運営をする取引所
先にも述べた通り、SBIという巨大グループが関わっている取引所です。
前評判から多くの人が語った通り、暗号資産のハッキング盗難が相次ぐ取引所の中で、万全のセキュリティが期待できます。
③スプレッドによる取引手数料が最低水準
暗号資産の種類が3種類しかないというデメリットはありますが、この3種類に関してはほかの取引所と比較しても利用しやすいのは間違いありません。
送金の速さも、ビットコインのライトニングネットワークの考えの元になったと言われる仕組みが組まれていて、圧倒的に早いです。
実用化を進めることで、銀行業界の送金システムに大きな変革をもたらそうとしているわけです。SBI VCトレードは、XRPを中心にして暗号資産の世界を広げていくわけです。
SBI VC トレードの利用者の評判は?
SBI VCトレードの評判・口コミ
レビュー者:サカモトさん 33歳 女性
評価:
私が初めて仮想通貨の取引をしたのはZaifでしたが、2018年6月からはSBI VCトレードを中心に使っています。
ネット上での為替のFXや投資信託、株式などの投資経験はあったのでSBIさんの方の取引ツールの使い方などは割と時間が掛からずに覚えることができました。
この取引所を使ってみてすぐに気が付いたことなのですが、とにかくトレードの成立が早いです。それまで使っていたZaifでは、売買の注文が通りにくい、あるいは全く通らない場合があるのが不満でしたし、場合によっては注文してから数十秒遅れたタイミングで取引が行われる事もありました。
そこから考えると、この速さはトレーダーにとって非常にありがたい事でした。
2018年1月にコインチェック社が暗号資産のネムを流出させて以来、その影響で暗号資産に投資する人はかなり減少しました。もともとSBIバーチャルカレンシーという名称で2017年夏ごろの登場を匂わせていましたけど、結局かなり遅れて2018年6月にオープンしたSBI。
何故SBIを使うのかと言えば、やはり株やFXで使っているSBIだからと言えばいいでしょうか。取扱している仮想通貨の種類の少なさは非常にネックではありますが、なにより取引手数料の安さがあります。
尚、私が登録したときなんですが、本人確認書類の提出後、手続きが完了して実際に取引が可能になるまでに1週間ほどの時間が掛かりました。
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