ビットコインが80万越え!批判を受けてもぶっ飛ぶ暗号通貨【サブサイトより転載】
この記事はDDOS攻撃を受けていた時に書いた、サブサイト
http://ビットコイン仮想通貨投資情報局.xyz に掲載した記事です。
古い内容のものもありますのであらかじめご了承下さい。
11月に入ってビットコインは80万超え
さあ、Segwit2xが目の前に迫ってきたというのに止まらないビットコインの高騰!
アルトコインや日本人のマネーをぐんぐん吸い上げ、市場は肥大化しているわけですが、最近の銀行やら投資家やらどこかのCEOやらの発表は何だったのか・・・というぐらい勢いづいています。
まあそんな風になるんじゃないかとは、最近の動向を見て思っていましたが(笑)
これからビットコインはSegwit2xのハードフォークを11月15~16日に控えていて、これがもめにもめているのは本サイトでもご紹介していますが、すでにSegwit2xの支持は6割を切っているらしく、分裂の可能性が高まっています。
それでもこの価格の上昇は、日本人マネーの強さと中国の取引復活の前兆にあります。
日本人の1日のビットコイン取引量は全体の6割を占めており、影響を持っている日本が仮想通貨を”通貨”として認めているのが最大の要因です。これはいつも書いていますので省きます。
そして、10月31日をもって中国の取引所が完全停止したわけですが、大きな取引所は特別行政区である香港に移転を行い、中国元での取引を事実上可能にしようとしています。
実際中国の取引所再開は、今のところ年明けごろと予想されていますが、あの手この手で中国はビットコインの売買を行おうと画策しています。
来年本格開始されるとなると、再びビットコインの価格は上昇すると見られており、今のうちから投資しておこう。という方も多いんではないでしょうか?
とりあえず言えるのは、ビットコインは最近さらに異常な加熱をしており、地域によっては10000ドルを超えて取引されています。
今後この熱が続くのか、それとも冷却期間が置かれるのかは人間の感情次第なので確実なことは言えませんが、ビットコインの高値はまだまだ先がある。と思って間違いなさそうです。
天才ビットくん
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